1月1日からランニングを始めました。現段階で約3週間続いています。
↓ これは走行記録
最初の1週間くらいはより長い距離を走れるようになることを意識していました。初日は1 km走り切ることすらつらかったので。日を追うごとにすこしずつ距離を伸ばしていき、5 kmくらい走れるようになったところでそれを一旦打ち止めにしました。今はそれ以上距離を伸ばしていません。同じ距離を楽に走れるようになること、あるいはより速く走れるようになることを重視することにしました。
これくらいの距離までのレースにしか出ないということであればこれで良さそうですが、最終的な目標は一応フルマラソンの完走のつもりです。であればスピードよりも距離を伸ばした方がいいのではないでしょうか。
なんとなく決めたルールでしたが、理由を思いついたのでこの文章を書いています。
そのひとつは私に時間が無いからです。とても当たり前ですが、速く走ると同じ距離を短い時間で走ることができます。遅いスピードで距離を伸ばしていくと、練習にかかる時間がどんどん伸びていきます。残念ながら今の自分はそこまでの時間をかけることができません。逆に、毎日同じ距離を走ってだんだんスピードが上がっていくと、練習にかかる時間は日に日に短くなっていきます。
別の理由もあります。過去のタイムがちらつくからです。中学生のときに陸上部で長距離ランナーをしていました。当時の感覚では、レースなら1 kmは3分台、jogでも4分台くらいで走るのが普通でした。今は7分でもしんどいところから始まり、最近ようやく6分で走れるようになって喜んでいます。数km程度にこんなにも時間がかかる自分が許せないのかもしれません。
もうひとつ、しょうもない理由もあります。元来、自分は長い距離を走るのはあまり好きではないのでした。たぶん、長い距離をのんびり走り続けるのが苦手なのです。速く走ると景色の変化が大きいし、ランナーズハイに飛び込むこともできます。せめてそういう状態で走りたいのでしょう。
三つの理由を書いてきましたが、おそらく二つ目と三つ目が本音です。一つ目のやつは後付けで思いついたものでした。
長い距離を走るのが好きではないのに長い距離を走ろうとしているのは、おそらく見栄です。もしくはプライドです。長い距離を走るのが好きではありませんが、長い距離を走れる自分ではありたいのです。