千載一遇の雑記

千載一遇の雑記です

雑記

分かりやすく伝える

分かりやすいことを分かりやすく伝える。 普通。 分かりやすいことを分かりづらく伝える。 伝え方が下手、もしくは分かりづらい表現をすることが趣味。 分かりづらいことを分かりやすく伝える。 大衆が求めるもの。ただし情報は欠落している。これで分かった…

本質的な家事をしているのはどちらか

家族で清潔感に対する感覚に差があると、日常の些細なことがストレスになるという話をよく聞きます。 僕はパートナーよりもきれい好きのようです。例えば洗い物をしてもらったとき、これ汚れ残っているな〜と思ったりすることがあります。でもそれに文句を言…

趣味、因数分解。比喩ではない。

一時期、因数分解が趣味でした。 ビジネス畑の方やインフルエンサーが言うような、ものごとを要素に分解して言語化するという意味で使われる比喩としての因数分解ではありません。高校の数学Iで習うあの因数分解です。 こんな感じのやつ。 高校1年生のとき、…

「それ違うんじゃない?」と思ったときのコミュニケーション戦略

同僚との会話でも、家族との会話でも、友人との会話でも何でもいいのですが、誰かと話していて相手の言っていることが間違っていると思ったとき、どんな対応をするでしょうか。いきなりそれに対する反論を述べたり、自分の意見を表明しようとしたりしていな…

「使える人」と「分かる人」

毎日のように新しいテクノロジーの話題が流れてるくる昨今。世の中には「それを使える人」と「それの仕組みが分かる人」がいると感じています。 使ってみることで理解が進む、仕組みを理解することでより上手く使えるといった相互作用はありつつも、AIで素晴…

千載一遇の雑記

はい、 千載一遇の雑記です。 Twitterよりも文字数多く、広く公開するほどかっちりとしていない考えや感想を今までPodcastで話していましたが、文字にしたいときもあるということでブログを書き始めました。 名前の由来はその昔、Podcastで話しました。 open…